ザ・交渉中

2010.03.05

今日お試しトライアルに行く柴犬のメス(映像左)とスタッフ宅の柴犬(映像右)の大好きなボールをめぐる攻防戦。
交渉上手な左、柴子(仮名)はブロックするスタッフ犬からボールを奪えるか?!

柴子はとても交渉上手な犬。
スタッフの柴犬は他犬からいろんなものを守るクセがある・・・クレート、ご飯、ベッド、ときにはオモチャなどなど。友達の家にお泊りに行っているときでさえ、相手の犬のベッドを守っているくらいだからね~。
勝手に近づこうとするとムキムキムキっとして、ときには一喝を入れます。
お泊り中は都度、連絡が入り、「あなたの犬、また守ってるわよ・・・」が定番と化し。
笑ってごまかすスタッフ。

交渉術その②

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そしてこの方法(写真上)でスタッフの犬も心を許しました(笑)

今頃トライアル中、頑張ってね柴子(仮名、写真右)さん
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トライアルに行く前に・・・

2010.03.02

一昨日はトライアルに行くことになったスピッツMIXのロビンソンを預かってもらっていたペットサロンWISHさんにて、トライアル前のシャンプータイムに同席させてもらった。

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ロビンソンは、トリミングや爪切りが大の苦手。
やってはいけないんだろうなぁと分かっていても、嫌いなものは嫌いで、ガブっと噛み付こうとする。

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保護犬を引き取る前に、性格適性テストをする。
犬にとっては噛む、吠える、鳴く、ってごく普通の行為だけれど、
家庭で人と一緒に生活する中では犬にとって普通の行動が、ときに生活を共にすることを困難にする。
もう一度家庭に入ったとき、家族にとっても過剰な無理が掛からないで楽しく一緒に暮らせていけるかどうか、その犬の性格やタイプならどの家庭で一時預かってもらうのに向いているかを判断するため。

でも、テストはテスト、100%は分からない。
この犬は家庭に入るとこんな感じになるだろうなと予想が立てられるぐらいのもの。
テストをし、引き取りをした後に難しい行動が出ることもある。
ロビンソンも普段は人に触られるの大好きで、
自分からお腹出したりするんだけど、やっぱり爪切りやらトリミングがダメ。
ロビンソンからすると、「ダメなものはダメなんだよ!」って大いに主張している感じ(笑)
トリミングが終わったあと、普通にコミュニケーション取るとまたケロッとしているしね(笑)

ロビンソンのトリマーさんが、
爪切りから始まり、指間の毛を刈り、全体をブラッシングし、シャンプーし、乾かして・・・
整えのカットをしてくれている間、私はじーっと覗き込んで見ていた。
爪切りはこうしたらやりやすくて、この角度でもつとロビンソンが怒りやすいとか、
エリカラをつけたほうがいいときと、つけなくても問題ないときとか、
整えのカットをするときのカットをする側とは反対の手の使い方次第でカットが楽になるとか、
他にもいろいろ沢山。
途中、ロビンソンがムキムキーってしても「なに怖い顔してんの~、その顔可愛いよ」って
ロビンソンの変化にも感情が高ぶらず穏やかに接しながら淡々とハサミを動かすトリマーさんにスゲーなって思った。さすがプロだなって。ロビンソンもムキムキしても効果ないし、降参(笑)って感じでした。

ロビンソンをトリミングしたり、爪切りをしたりするときのコツは、
何度か噛まれながら、こうすればどう、これではどう、っていう風にスタッフさんが身をもって見つけてくれたやり方。
全部ではなくても、次のご縁先でトリミングをしてもらう際に「このときだけはエリカラ付けてやって下さい」
って伝えられるなぁ~。トリミング最中、じーっと見ながら都度思うままに質問していたスタッフを嫌がらないで丁寧に答えてくれたペットサロンWISHのトリマーさんに感謝。

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バシッと決まったロビンソン。この記事がアップされる頃にはお試しトライアル中。
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2月27日(土)駒沢里親会

2010.03.01

2月は3回目の里親会。
降りそうで降らない、ヘンなお天気だったけれど、
家族、カップル、ご夫婦、お友達と一緒に、沢山の方が保護犬達に会いに来てくれた。

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写真左下は、今回の参加募集犬のパネル説明。写真右下に写るトイプードルのチラシは、殺処分を減らす啓蒙を目的としたフォトメッセージ展「ペットは家族 一生一緒」の紹介チラシ。
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バッチリ目立つ赤の「里親募集中」の服。イングリッシュポインターのモグは保護当初は16kg弱からスタート。腰周りがガリガリだったんだけど、4ヶ月で脱いでもいい体になった。里親募集中の服を着てるといかつく見えた(笑)、性格は逆でとても怖がりさんなのにね。

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怖がりさんは、穏やかに・・・

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人間大、大、大好きさんは沢山触ってもらって、

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アクティブさんは、興味を持ってくれたご家族に説明の後に一緒に散歩も体験してもらったり(散歩中の写真は撮り忘れてしまった・・・)、

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この日は、皆それぞれの犬の性格にマッチしている時間を過ごしていた気がした。
3頭とも別々でそれぞれの空間が分かれている感じ(なんとも抽象的ですみません・・・)。

何度か、会いに来てくれている方、
1時間以上をかけて脚を運んでくれた方、
先にサイトでチェックをしてくれてから駆けつけてくれた方、ありがたいね。
ご縁に繋がる仔もいそうです。

卒業犬と家族の楽しそうな姿はなによりの説得力ありますね。
いつも駆けつけてそっと応援してくれる卒業犬とご家族ありがとうございます。

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OB犬とご家族、預かりさん、この機会をくれるドッグライフデザインさんのお陰。
ありがとうございます。

次回は3月14日(日)鎌倉里親会です。
よろしくお願いします。


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「まあまあのいいニュース」  

2010.02.22

興味をそそられるタイトル。

ドッグシェルターから犬を引き取ってくれた家族、山田康昭さんご家族とその相棒の康平くん。
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(山田さんのところにお世話になりはじめた頃の康平)
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(現在の康平)


山田さんが東京写真記者協会のコラム(2月分)にて康平くんとの事をを掲載された記事のタイトルが、「まあまあのいいニュース」。

スタッフ、とっても興味深く読ませてもらいました。
多くの人に読んでもらいたいなと思ったので、山田さんに許可を貰い、
記事をスタッフブログにて掲載させてもらえることになったのでご紹介します。


≪まあまあのいいニュース≫

 山田康平、3歳(推定)。2007年5月、わが家にやってきた。その年の1月ころに生まれ、都内の公園に潜んでいたところを保健所に捕獲、収容された。それをドッグシェルターという団体が救い出し、里親を希望するわが夫婦に出会いの機会を与えてくれた。
 体重が4キログラム強しかなかった当時の康平は、人見知りが激しく、よちよち歩いてはすぐに私の背中の陰に隠れた。まともなものを食べていなかったのか、お腹の中にはずいぶん虫がいた。少し大きくなって外を散歩できるようになっても、車や自転車が近くを通ると体を震わせて怯え、匍匐(ほふく)前進した。捕獲、収容された経験がトラウマになっているようだ。
 犬の3歳は立派な大人だ。体重も17キログラムに増え、顔つきも凛々しくなった。外出時の匍匐前進の癖は直らないが、番犬としての役割も覚え、カラス、野良猫、不意の来客には果敢に吠える。勤め帰りの私には、激しくしっぽを振って出迎えてくれる。 
 毎朝、近所の公園までの散歩を日課としている。うれしそうに飛びついてくる康平。私はそれを両手でしっかり抱き止め、心臓の鼓動を聞き、ふさふさした毛に顔を埋め、「康平、康平」と呼びかける。最高に幸せな瞬間だ。これを康平も私も、毎日毎日、飽きもせず繰り返している。不思議なのは、何百回やってもこの幸福感が一向に色褪せないことだ。
 ナシーム・ニコラス・タレブという文芸評論家が書いた「ブラック・スワン」という本に、おもしろい記述があった。ちょっと長いけど引用してみる。

  実際のところ、幸福はいい気分の強さより、いい気分になった回数のほうにずっと強い影響を受ける。心理学者たちはいい気分になることを「ポジティブ感情」と呼んでいる。言い換えると、いいニュースはとりあえずいいニュースだ。どれだけいいかはあんまり関係ない。だから、楽しく暮らすには小さな「ポジティブ感情」をできるだけ長い間にわたって均等に配分するのがいい。まあまあのいいニュースがたくさんあるほうが、ものすごくいいニュースが1回だけあるよりも好ましいのである。

 人間は太古から、飲んで、食べて、寝てという原始的な行為の継続にささやかな喜びを感じるように作られている、とタレブは言う。慧眼(けいがん)である。科学が進歩し、職業が多様化し、生活が複雑さを増したとしても、この原理は変わらないのかもしれない。
 そんなことを考えていると、近年の新聞報道が読者を惹き付けなくなっているのも、何となくわかってくる。一人の政治家を失脚させなければ日本はだめになると叫び、基地問題が合意通りに解決しなければ日米関係が戦争状態に陥りそうなほど悪化するとがなり立てる。小さな事実を伝えるよりも大仰な提言で一面を飾ることを好み、読者の不安と焦燥をあおる。それでなくても日々の生活は苦しいのに、新聞を読むともっと辛くなるというのでは、たいがいの人は新聞を放り投げるだろう。
 どうすればいいか。確信は持てないが、タレブの言葉を信じて、まあまあのいいニュースを、できるだけ長い間にわたって、継続的に紙面に載せる努力をするというのもありのような気がする。ということで、2010年は、記事も写真も「まあまあのいいニュース」に注目したい。 


日本経済新聞社編集局
写真デザインセンター長 兼 写真部長
山田 康昭

「楽しく暮らすには小さな「ポジティブ感情」をできるだけ長い間にわたって均等に配分するのがいい。まあまあのいいニュースがたくさんあるほうが、ものすごくいいニュースが1回だけあるよりも好ましいのである」っていうところに、あ~、言われてみればなるほど、そうかもなぁと思いました。皆さんはどう思われるかな?興味あるな。

実際のコラムはこちらからご覧下さい(月ごとにコラムが更新されるため、月が変わるごとに下にスクロールが必要になります)

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2月14日(日)鎌倉里親会

2010.02.16

今月は3回、里親会の開催があり、
今回は2回目、鎌倉里親会 in peton鎌倉のご報告。

今回参加保護犬は、
ミックス兄弟犬の4頭が1か月分大きくなって参加(笑)

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この日の里親会でこのうちの3頭に希望者さんが手を上げてくれました。現在お話を進めています。
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生後約7ヶ月くらいのボルゾイのオス。ただいま家庭犬としての勉強中。
まだまだ遊びたい盛り、動きたい盛りのようでちょっと落ち着かない様子でした。

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こちら里親開発参加の柴犬のメス、柴子さん。

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柴子さん、誰でも触ってくださいな~とかなりフレンドリーな性格の柴。
途中お腹を出してさわりさわり~。
スタッフ、自身も柴犬のメスが相棒ですが、お腹を出して触って~、ってしたことなど見た記憶がほぼない(スタッフにもです、笑)。柴自体あまり自分からお腹出して・・・ってあんまりないことが多いので、これにはびっくり。柴子さんにも希望者さんが合いに来てくれて、現在交渉検討していただいています。
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アンカーは、ポインターのモグさん。
会場に到着当初、な~んか上を向いてぽ~っとしていたところをすかさずパシャり。
怖がりなモグ、人も犬も少な目の最初のうちはなんかいい感じかなと思っていましたが・・・

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この日はとても多くのお客さんが里親会に来て頂いていつも以上の盛況ぶり。でもモグにはそれがちょっと怖いのかその後の時間の多くはこんな感じで預かりさんの懐下にもぐりこんでじーっと時が過ぎるのを待っていた(笑)
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モグ、とってもいい奴。だけれど家の中と外での様子が全く違うのもモグ。
預かりさんブログ
にはその様子が詳しく書かれています。モグを気になる方はぜひこのブログのモグ記事をぜ~んぶお読みになってくださいね~。よろしくお願いします。

前回のファーマーズマーケット里親会といい、今回も沢山の人が見に来てくれて、
ありがたいね。

今月はあともう1回あります、里親会。

2月27日(土)駒沢里親会 in ドッグライフデザイン

時間:13:00~16:00です。
皆さんお越しあれ~(^^


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2月7日(日)ファーマーズマーケット里親会

2010.02.09

青山、国連大学前で行われる里親会に2回目の参加。
会場はこんな感じです。

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当日は何人くらいのお客さんが来てくれたのか・・・とにかく沢山の人が遊びに来てくれました。
この日は、バセンジーのはなと、
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(写真左がバセンジー)
シーズーの慎吾が参加。
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(写真奥で慎吾に会いに来てくれた方に説明するスタッフ。この写真しか慎吾が絡んでいるものが撮れていませんでした・・・慎吾はスタッフの足元で寝ています。)
慎吾には2組、はなには1組のご家族様が会いに来てくれました。
シーズーの慎吾にはその後お試しトライアルが決定し、
バセンジーのはなの希望者さんには先住犬がいて、高齢のマッタリさんタイプ。
はなは若く、落ち着きなく動いては次に何やる?を探しているアクティブタイプ。
2頭の相性を考えたとき、アクティブな仔よりは同じように落ち着いたタイプがいいだろうとのことで、
今回はご辞退していただきました。
これも縁だね。
相性やライフスタイルを考えて、希望者さんの生活、性格に合わないと判断すればやめるというのも、とても大切。だって5~10年近くは一緒に暮らすことになる相棒を選ぶのですから。

はなにも、ご辞退いただいた希望者さんにもピッタリのご縁いつか来る・・・と経験に裏打ちされた(←自分で言うかとも思いますが。(笑)変な自信あります(^^

里親会には沢山のOB犬が遊びに来てくれました。

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里親会に初めて来てくれた方、まだ保護犬や里親ということに不安を持たれている方も沢山いる。
そんな中、
こういう場で実際に保護犬から家族を決めた人、そのOB犬を見て、里親さんから話を聞くことで、
保護犬のことをいい面も難しい面、両方もっと良く知ってもらえる気がする。
知ってもらうと先入観も無くなるし。いいことづくめなのだ。

里親さんになった家族からの話とOB犬との触れ合いに勝る情報なし。

とにかくいい雰囲気の里親会でした(^^
これも遊びに来てくれたOB犬とご家族、預かりさん、この機会をくれたdo one good さんのお陰。
ありがたいね。

次回は2月14日(日)鎌倉里親会です。
よろしくお願いします。


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どこにいるでしょう。

2010.02.02

突然ですが、
新しい家族を募集予定のスタンダードプードルがこの写真のどこかにいます。
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敷いてあるカーペットとかなり同素材化した写真だったので思わず載せてみたくなりました。

クイズになれないクイズ、
「さぁ、どこにいるでしょう」でした。

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ピッタリ。

2010.02.01

先日、2週間のトライアルを終えて家族が決まった、目黒チップちゃん。
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とにかく人好きで撫でてもらう、かまってもらうことがなにより嬉しいチップ。
5人家族の一員となって、家族皆から代わる代わるかまってもらえるから、誰か一人がいなくなっても寂しくならないで楽しくやってる。家族以外でも誰でも大好き、触って触っての仔。

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(新しい家族の元にて)

もう1頭、同じくトライアルを終えて家族が決まった、永竹ベティちゃん。
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(保護当時)
かなりの怖がりさんで初対面や慣れていない人(特に男性)は苦手。
スタッフも預かりさん宅に伺ったときに吠えられた。
ベティには悪気はなくて、「慣れない奴が勝手に入ってきたー、怖いんだよ、近づくなー」って気持ち。
慣れない人は怖がるけれど、慣れて心を開いた人にはベッタリのベティ。預かりさんにもベッタリだった。
そんなベティは女性の飼い主さんが家族になってくれた。チップとは反対で、誰でも彼でも触って~は苦手、怖い。だけれど、固定の心開いた人から触ってもらうのは大、大、大好き。

チップのご家族は皆で撫でられるようなタイプの犬と暮らしたくて、
ベティのご家族は慣れない人には挨拶できず、慣れた固定の人にはベッタリな性格も承知し、受け入れてくれた上で、それぞれ家族に立候補してくれた。
だから今ではピッタリ家族。家族にためにも、犬のためにも相性って大切ね。

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1月23日(土) 駒沢里親会

2010.01.29

遅ればせながらになりましたが、1月駒沢里親会のご報告です!
当日、スタートから30分は閑古鳥が鳴いていて、「もしやこのまま・・・」と恐怖しながら始まった里親会。
一組、二組と遊びに来てくれて、いつの間にか駒沢里親会は沢山の見に来てくれた方で埋まりましたよ!

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じゃじゃーん、今回参加犬のプロフィールはこんな感じ。
プロフィールの項目「どんなご家族に向いているか」には1頭づつの性格や苦手なこと、好きなことなどの特徴に対して、どんなご家族、どんなライフスタイルが向いているかを提示して、家族にピッタリの仔とご縁になるための判断材料になっています。
次回駒沢里親会からはこのプロフィールが先ず目に付くよう、会場の入り口入ってすぐに設置予定。
今回参加犬は、
①〔1001J03〕 シーズー オス 推定3~4歳 体重7kg 仮名:慎吾
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慎吾は「ふれあい犬」を2年仕事としてやっていました。この日は動物愛護センターで2年間慎吾のお世話をしてくれていた担当の先生が遊びに来てくれて、預かりさんとも積もる話を沢山して、その真ん中で慎吾はうっつらうっつら舟を漕ぎ・・・(笑)キャラだね~、慎吾。ホントにのんびり屋さんの穏やかな仔です。
その様子は慎吾の預かりさんブログからどうぞ。

②〔0911T01〕 イングリッシュ・ポインター オス 推定2才 体重20.45kg 仮名:モグ

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モグはね~、保護センターにいた頃、保護当初、クレートから出てこれないくらいの怖がりさんだったけど、今でも怖がりさんなのは同じだけれど、少しづつ少しづつ本当によく家庭生活に順応してきて、表情がホントに変わった。この日は囲まれた安全地帯(サークル)から少しづつ様子を伺いながら2回目の参加。右の写真はたまったま緊張からあくびをしたところだと思うけれど、まぁおもしろい顔だったので掲載してみました(笑)

③〔0906K04〕 日本スピッツMIX オス 推定8才 体重7.05kg 仮名:ロビンソン
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ロビンソンはいつでも笑顔。この日はロビンソンを見に来てくれた方もいて、それは相性やライフスタイルが合わなくて、お話は進まなかったけれど3組くらいの方がロビンソンと時間を作ってくれました。
保護して6ヶ月、まだまだこれからだぜロビンソン!

④〔1001S04〕 バセンジー メス 推定2才 体重6.4kg  仮名:はな
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今回初参加、バセンジーのはな。落ち着きなくってあっちこっちを横断していました。
なかなか止まっていてくれなくて写真はこの唯一この1枚のみ・・・でした~。

今回も沢山の方に遊びに来ていただきました。
預かりさん、ボランティアさん、遊びに来てくれたご家族、
あいがとうございました。
今回はご縁には繋がりませんでしたが、また次回もよろしくお願いします。

次回は2月7日(日)ファーマァーズマーケット里親会 in 青山、国連大学前です。
詳細は「お知らせ」からご覧下さい。

 

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気になる。

2010.01.19

1月24日(日)、Farmer’s Market @ 国連大学前にて行われるDo One Good 里親会。今回で6回目を数え、1回目はドッグシェルターも参加しました。

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(写真は第1回時)

参加保護団体は毎回違うというのがDo One Good 里親会の特徴。
特定犬種専門で保護している団体さんもあるし、施設を所有し多くの頭数を保護している団体さん、一時家庭預かり形式のみで活動している団体など、いろいろ。
団体さんによって本当に特徴は違うので同じ場所で毎回参加する団体が違うというところはおもしろいと思う。

で、24日に参加の「ANIMAL PROTECTION」さんのページを何気なく見ていたら、とても気になる犬が・・・
http://www.maroon.dti.ne.jp/shiawase/40.htm

この犬の顔、なんとな~く気になり、紹介文を読んでいくうちに会ってみたくなった。
この仔の保護先のご家族はブログも書かれているようで、それも読んでいたらこんな一文があった。

「頭がいい犬は、実は飼いずらい犬とレッテルを張られやすいように感じます。
実際にこういう問題を起こしたから保健所に持ち込まれたと聞いても、世話をしているとほぼ問題がない事が多く、むしろ聞き分けが良くて飼いやすいと感じます。特別な事など何もしていません。
この犬はどういう風な生活を好むのか、それを理解してあげる必要があるという事ですね。」

すごいなぁと、思った。
全てがこのようにとはいかないとは思うけれど、こういうスタンスで保護犬と向き合っている人がいるのかと。頭では分かっていてもなかなかできることでもないと思う。特に私なんかはなにかと自分の知っている躾の形に犬を当てはめようとするところがあるから余計にそう思う。

この犬も24日に参加するのかなと思い、参加予定犬のページを見たらこの仔は載っていなかったので当日は来ない(う~ん、残念)と思いますが、こういう方たちが携わっている犬たちには会ってみたいなぁと。
が、24日(日)はトライアルスタートとアフターフォローが重なり一日外を回っているため、時間的に無理だったことに気づく(がーん)。

お時間ある方、ご興味がある方、ぜひ遊びに行ってみてください。
1月24日(日)、Farmer’s Market @ 国連大学前里親会の詳細はこちらから

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