ハッピーシニア基金とは

その年齢まで一緒にいたなら、あともう少し一緒にいてあげることができなかったのか・・・ 動物愛護センターに保護される犬達の中にはシニアと呼ばれる年齢になった犬も多くいます。

シニアドッグは子犬や若い成犬に比べ、新しい家族を見つけるのにとても時間が掛かることも多く、同時に多くのシニアドッグを引き取ることは難しいのが現状です。 一緒にいられる時間が短い、健康面の心配や医療費の負担増、介護が必要となった時大変、などが譲渡になかなか繋がらない理由でしょう。シニアドッグを1頭保護する間にもう少し若い犬であれば2、3頭と送り出せるのではないかと考えることもでき、どちらが正しいということはないと考えています。ドッグシェルターでは常時1~2頭のシニアドッグを保護し、1頭決まれば新しいシニアドッグを1頭引き取っています。

シニアドッグの場合、保護犬を送りだすために掛かる通常の経費に加え、どうしてもシニアだからこその病気や弱りに対する医療費・予防医療費(サプリなど)・処方食フード代などが嵩みます。今回、シニアドッグのために使わせて頂く「ハッピーシニア基金」を立ち上げ、別途ご寄付をお願いさせていただく運びとなりました。

必要運動量が少なくなり、若い時には無い何ともいえない穏やかさなど、経験を重ねたからこその良さを持つシニアドッグ。新しい家族のもとに送り出して終世落ち着いて暮らすことが出来るよう、皆さまのご理解とご支援を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

基金の使い道

ハッピーシニア基金へいただいた寄付金は100%シニアドッグ(10歳以上を対象としますが、この限りではなく、犬の健康状態も考慮しながら判断しています)の保護資金(医療費、サプリ、専用のフードなど)に充てさせていただきます。年齢につきましては協力獣医の判断により推定で出しております。

寄付の方法

三菱東京UFJ銀行 自由が丘支店 普通口座 0092836  ドッグシェルター