犬のしつけインストラクター(有資格D.I.N.G.O認定)が、適正テストを行ったのち、自宅にて1~2週間犬を観察をしたうえで、紹介文を書いております。性格、犬種特徴、トレーニング状況、家庭犬適正などを考慮しています。

〔2403P09〕ポメラニアン メス 推定5歳 体重1.55kg 【あまおう日記】

2024.03.25

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かなり体の小さめの子です。人も犬も嫌いではないけれど、まだまだ慣れずどうして良いか分からなくてソワソワする感じです。

ですが知らない人に抱っこされても暴れることもなくじーっと固まり、お散歩で他のワンちゃんからのご挨拶もじーっとおとなしく受け身です。

むしろ怖くてブルブルしてしまうタイプです。

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家の中ではフリーで過ごしていて、人の後をついてくるけれど、振り返るとサーっと逃げます。

「おいで~」と呼ぶと、ワクワクした感じでクルクル回ったり、後ろ足を蹴ったり、ぴょんぴょんするものの、なかなか来てはくれません。

人慣れに関しては、じっくり時間をかけて焦らず求めすぎない態度で接していただけると、少しずつ本犬の人が嫌いではないという気持ちをそのままに接し方を理解してくれそうです。

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与えたおもちゃには、お預かりして2週間目に初めて反応して、一人でクルクル回って盛り上がって遊びました。

他犬に対しては嫌いではなく相性によっては同居は可能です。

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<吠え>

食事の前•人が出かける時•人が帰ってきた時、呼ばれた時にアンアンと立て続けに泣きますが、いずれもすぐ収まります。

身体が小さいので声もそれなりです。

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<食事>

朝晩、ドライフードを20gづつ。

オヤツは肉巻きガムが好きで、お留守番の前に与えると喜んでガシガシ噛んでいます。

フードガードもありません。

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<トイレ>

オシッコは1日3~4回、ペットシーツにします。成功率95%!

ウンチは一日1~2回。

全容を見たわけではないのですが、壁に手をかけ立った形で力みはじめる変わったスタイルでする時もあります。ほぼシーツの上でできます。

<お留守番>

フリーにしてます。イタズラもありません。今後、慣れてくるといたずら等出る場合もあるので、観察しながらお留守番スタイルは決めていくのがよさそうです。

<夜就寝時>

現在はお留守番の時間も長めなので、就寝時にはクレートとペットベッドを持って寝室に連れて行きます。

興味深々で、ニンゲンのベットに手をかけたりして様子を伺いますが、自分の場所でおとなしく朝まで休みます。

両脚パテラグレード1です、この子の生活するエリアは敷物があるのが望ましいですが体重増加と段差等を気をつけてあげれば、他は日常生活で特に気をつけることはありません。


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現在のところ、家の中ではかなりすばしっこく元気で、内弁慶な印象です。

小型犬の動きに慣れている家庭が良いでしょう。犬と濃厚な接し方を好む家庭には物足りないでしょう。

飼育初心者、小さいお子さんやお年寄りのいるご家庭より、しつこく構わないで、徐々に距離を縮めて信頼関係を深めていかれる大人のご家庭が良さそうに感じます。

☆日々の様子は Dog Shelter のfecebookで☆ Dog Shelter

※短期間のうちに数回の生活環境変化を経験する犬は保護預かり先にて生活に慣れ、愛情を受け、落ち着いてくると、環境変化当初は出せていなかったもともと持っている性格やクセが出てくることがあります。応募の前に「預かり日記」、紹介文の更新をご覧になっていただき、最近の生活様子や性格面のを再確認していただくと、ご家族の生活スタイル、家族構成やご家族のタイプ、住環境に希望の犬が向いているか否か、相性判断の材料になります。

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