保護当時チェリーアイがありましたが、きれいに手術ずみです。抜糸も済んでおります。
心雑音が若干ありますが、まだ投薬を始めるほどではありません。
小型犬に一番多く年齢がすすんで来た場合は投薬が必要になると思いまsので、定期的な検査は必要だと思います。
現在は預かり家庭で去勢済みのオスと一緒に暮らしていますが、仲が良いようです。
お散歩はまだカチンコチンなので抱っこ散歩です。
お庭にはだすと匂い嗅ぎをしています。
食欲はありドライフードを食べています。
トイレは室内トイレシートにしていますが、まだ失敗はたまにあります。
環境の変化等でも失敗はあるかと思います。
またまだ若いせいか悪戯があり布物を噛んでしまうようで布製のベッド等は現在撤去しています。
お留守番は問題なくサークルの中でできますが、布製のおもちゃやベッドは入れていません。
チワワらしく警戒心もあり吠えもでてきており
チャイムと人の出入りでほえます。
他は観察期間中です。
☆日々の様子は Dog Shelter のfecebookで☆ 【Dog Shelter 】
※短期間のうちに数回の生活環境変化を経験する犬は保護預かり先にて生活に慣れ、愛情を受け、落ち着いてくると、環境変化当初は出せていなかったもともと持っている性格やクセが出てくることがあります。応募の前に「預かり日記」、紹介文の更新をご覧になっていただき、最近の生活様子や性格面のを再確認していただくと、ご家族の生活スタイル、家族構成やご家族のタイプ、住環境に希望の犬が向いているか否か、相性判断の材料になります。
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