先日知り合いの方から聞いた話です。
ある日多摩川にダンボールが浮いていたそうです。そしてそれを見つけた方が何が入っているんだろうとその中を見たら・・・なんと、中にコッカスパニエル3匹が入っていたそうです。残念な事に一匹は死んでいたそうですが、残りの二匹は生きていて無事二人の方が引き取ったそうです。その二匹は今は元気に
過ごし、とても良い子なんだそうです。 ぷかぷか浮いていたそのダンボールは多分上流の方から流されてきたのでしょうね。あくまで推測なのですが、ダンボールに入れられた三匹の子たちは川沿いに置かれ、雨で水かさが増えて川の水にのまれて流れてきたのではないか・・なんて言っていましたが。
なんとも信じられない話ですが、これは本当の話なんです。
犬のしつけインストラクター(有資格D.I.N.G.O認定)が、適正テストを行ったのち、自宅にて1~2週間犬を観察をしたうえで、紹介文を書いております。性格、犬種特徴、トレーニング状況、家庭犬適正などを考慮しています。
本当の話
2006.07.08
コメント
ひどい・・・
そんなこと、する人間がいるなんて同じ人として許せないです。
わんちゃんたちも、訳がわからず怖かっただろうに。。。。
信じられない、、、、
どうして?
何か事情があったのかもしれませんが、、、
それにしてもどうしてこんな無責任なことができるのでしょうか。
本当に信じられませんね。。。
才能のある犬
その地元の会社は事務員を捜しており、窓に広告を出した。出した広告にはこう書いてあった、「従業員募集。タイプができること。コンピュータに熟達していること。バイリンガルであること。この会社は雇用機会均等法を遵守しています」。
ほどなくして、一匹の犬が足早に窓のところにやってきてその広告を見た。そして中に入っていった。犬は受付係を見てしっぽを振ったあと、広告のところまで歩いていき、鼻を鳴らした。
犬が何を考えているかわかった受付係が事務所のマネージャーを呼ぶ。このマネージャーは犬を見るなり、控えめに言っても驚いた。けれども犬の決心が固そうだったので、事務所の中に招き入れる。中に入ると犬は椅子に飛び上がりマネージャーをじっと見つめる。マネージャーが言う、「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろう、タイプができなきゃダメだって」。犬は椅子から飛び降り、タイプライターの所へ行き完璧な文字を打ち始めた。そして打ち出したページを取ってマネージャーのところへ駆け足で行き、ページを渡した。そしてまた椅子に戻った。マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った、「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」
犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。この頃にはマネージャーも唖然としていた。
彼は犬に向かって言った、「お前が賢いのはよくわかかった。面白い能力を持っていることもな。でもやっぱり雇うことはできないよ」。犬は椅子から飛び降りて広告のコピーの所へ行き、『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。」。それに対してマネージャーが言う、「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った、「ニャー」。
子供の頃、その頃飼っていた犬の散歩をしていた時、なにやら下の土の地面から「キュ~ンキュ~ン」と声がしました。犬も異変に気がついていて、地面をひたすらクンクンクン。。僕も子供心に「変だな」と思いつつも、地面には何もいる気配がありません。
家が近かったこともあり、親にそのことを伝え、スコップを持ってそこに戻りました。
少しずつ少しずつ掘っていくと声も一層大きくなり、そのまま掘っていくとなんと、子犬が3匹出てきました。
すぐ家に連れて帰り、体を洗ってあげて、そのまま近所の動物病院で保護してもらう事にしました。
恐らく、前の晩あたりに、飼いきれないと思った飼い主が、生きたまま土に埋めたんでしょうね。気付いたから良かったものの、ほんとに衝撃的な出来事でした。
ありえない、安易に飼い
犬達を捨て殺した奴らに
天罰下り地獄の苦しみ味わいながら死んでいく事願います。そんな奴らは自分が産んだ子供にでも殺されろ。