これからどんどん寒くなっていきますが、この寒さをどう乗り切れば・・・と考えてる方いらっしゃいますか?しかし犬にとって一番過ごしやすい季節、実は冬なんですよね。
全身を被毛に覆われてる犬は比較的寒さに強い動物です。犬も人間と同様、秋になれば食欲が旺盛になりますが、これはご飯を沢山食べて体に脂肪を付けることで、寒い冬を過ごすための体作りをしているのです。他にも冬毛に生え変わり保温力を高める準備をします。
このような冬支度をするため、本来寒がりの犬は少ないはずですが、室内で飼われている犬は年中エアコンなどによって快適な温度に調節された環境で過ごしているため、季節の変化を捉えられません。
その結果、室内犬の中には、一年中毛の生え変わりがないといった現象が見られます。こうして犬本来の冬支度をすることが出来ず寒がりの犬が増えているそうです。
犬の冬の過ごし方は、たとえ寒がりの犬でも、日本で人が住める地域であれば、特別な寒さ対策は必要ないといえるそうです。室内飼いであれば、寒さ対策よりも、1・ダニやカビ、ホコリを吸い込ませないようにエアコンのフィルターを清潔にしておく。2・火傷などの事故を防ぐため暖房器具に近づけないよう柵で囲う。3・部屋を閉め切らずに時々換気をする。4・寒さに耐えられる身体を作るために、太りすぎに注意しながら、比較的高カロリーの食事を与える。などに注意した方が良いようです。
もう一つ、冬の過ごし方で重要なのは、寒さを防ぐことよりも外で元気に遊ばせるということ。犬は暑さに弱いため、夏の間は充分に日光浴させることはできません。冬は犬が日光浴をするのにもっとも適した季節なので、一日10分でもいいので外で遊ばせてあげてください。犬は皮膚ではなく舌を出して体温調節をするので、寒くても身体が冷える心配はないようです。
また、室内犬の場合、外に出て冬の寒さを感じることで、季節感を取り戻すきっかけにもなるみたいです。
犬のしつけインストラクター(有資格D.I.N.G.O認定)が、適正テストを行ったのち、自宅にて1~2週間犬を観察をしたうえで、紹介文を書いております。性格、犬種特徴、トレーニング状況、家庭犬適正などを考慮しています。
冬の過ごし方 〔本の中より~〕
2006.11.29

コメント
御久しぶりです。この間訪ねさせていただきました恥ずかしがりやです(笑
私の大学にもたくさんのイヌがいますが、駒沢周辺で見られるような洋服を着たイヌはほとんどいません。なぜかというと、「寒そうだから」といって服を着せる方は多いのですが、実際イヌ自身の毛皮の保温力はすごいからです♪
イヌは毛と毛の間に空気の層を作って温かい空気をコートのようにまとうので、スムースコートとか短毛だったり毛を刈っちゃいました~のような犬でない限り、「お洋服」はイヌには必要ないのです。
…むしろ洋服を着せるとうまく毛と毛の間に空気の層が作られず、洋服によって毛がぺっしゃんこになるため、その力も半減するし余計寒がりになるのでおすすめできません。ので駒沢公園などで洋服を着ているイヌを見るとこの季節、とっても心配になります(笑)
ブログにかかれているようにイヌにも季節感は重要なので、飼い主さんたちはイヌをお人形のように子どものように可愛がるだけでなくもっとイヌのことについて勉強して欲しい限りでちょっと書き込ませていただきました。
それでは、失礼します~また機会があったら遊びに行きます★
マイコさん
いつもHPをチェックしてくださりありがとうございます^^
先日はワンコについての??で質問攻めをしてしまいましたが、いろいろと教えてくださりありがとうございました! まだまだわからないことだらけなので、専門的なことが聞けると、とても勉強になります。私が教えていただいたワンコについての知識も、ここに来て下さるお客さんに知ってもらえたら♪と思っています。
是非また遊びに来てください☆^^☆お待ちしてます!