飼い主が病気で飼育不能のため引き取りです。
他犬との同居は可能。
相手がアクティブな子だと、動きに対していちいち文句を言いながら指導をしにきます。
静かな子だととても静かに過ごします。
食べることが大好きで自分が一番前で待ちたいため、
近くを通られる、寄ってくることにイライラし吠えますが
噛むことはありません。
人には何をされても平気です。
長年、皮膚が悪いと言われてステロイド塗り薬を使っていたため、
根本的に治っていませんでしたので
引き取り後、治療をしてきました。
今は完全に薬は飲まずに過ごせています。
乾燥などによる痒みはまだありますので、皮膚を清潔に保ち、食事内容と保湿でケアをしています。
一頭または、少数の犬と暮らすのが向いています。
トイレは外でもします。
家ではシートを外すことがありますが、できます。
シェルターのメンバーの中では人の話すこと、行動を一番よく見て理解しているような頭の良い子です。
でも、今はのんびり甘える環境は少ないので、
シニア時間を、わがまま聞いてもらえる環境を与えてあげたいです。
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※短期間のうちに数回の生活環境変化を経験する犬は保護預かり先にて生活に慣れ、愛情を受け、落ち着いてくると、環境変化当初は出せていなかったもともと持っている性格やクセが出てくることがあります。応募の前に「預かり日記」、紹介文の更新をご覧になっていただき、最近の生活様子や性格面のを再確認していただくと、ご家族の生活スタイル、家族構成やご家族のタイプ、住環境に希望の犬が向いているか否か、相性判断の材料になります。
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