現在は一週間に一度の通院で、投薬により経過を見ていますが、症状はかなり改善してきております。
日常生活もお散歩もちゃんと行きますし、フードもドライを良く食べ、処方食は必要ないと言われています。脳炎は発症(MRIにより判明)してしまいましたが、早期発見早期治療をしましたので、現在は通常生活と変わりません。脳圧を上げないために静かな環境で、ストレスのあまりかからない状況が良いかと思われます。
状況は追って都度都度up致します。
多頭の順応性はありますが、静かな先住犬が良いです。
あわせて、一時預かりさんも募集しております!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポメラニアンのミックスのようですが、毛質はポメラニアンのように密集しています。
手足が太く大きいので、シーズーが入っているかもしれません。
やや怖がり屋さんで、最初は抱っこが苦手で固まりましたが、随分と慣れてきました。まだ体は固くしてしまいますが、名前を呼ぶと寄ってくるようになりました。
単なる経験不足か抱っこで良い思いをしたことがないようです。
今は人が好きで尻尾ふりっふりの甘えっ子です。
が、一人でいることも出来る子なので、ずっと人べったりではありません。
人の食べ物とおやつを食べていたようで、反応がかなり強いですが、ドライフードも良く食べるようになりました。食事の時間が大好きです。来た当初は早くくれと要求吠えをしていましたが、今はなくなりました。
他の吠えも随分となくなり、チャイムや人の出入り物音等では吠えは今のところありません。
お留守番と夜はサークル内です。年齢からいっても落ち着いており、運動量も激しくありません。イタズラ等もまったくしないので、フリーでお留守番ができると思います。
吠えは殆どありません。チャイム、人の出入り、物音で吠えません。
トイレは室内派でトイレシーツで大小済ませます。失敗は殆どありません。室内では殆ど脚をあげません。
多頭飼育も十分適応していますが、先住犬が落ち着いている年齢か犬にあまり興味がないタイプが良いと思います。多頭で遊ぶことはありません。
※短期間のうちに数回の生活環境変化を経験する犬は、保護預かり先にて生活に慣れ、愛情を受け、落ち着いてくると、環境変化当初は出せていなかったもともと持っている性格やクセが出てくることがあります。応募の前に「預かり日記」、紹介文の更新をご覧になっていただき、最近の生活様子や性格面のを再確認していただくと、ご家族の生活スタイル、家族構成やご家族のタイプ、住環境に希望の犬が向いているか否か、相性判断の材料になります。
里親さんになられる事をご希望の方は、
«こちらのフォーム»よりお申し込みください。